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Twitter(ツイッター)アカウント凍結はブロックと同一IPアドレスが原因? [アカウント凍結]

ツイッターをやっていて怖いのはアカウントの凍結。

アカウントが凍結される原因はいろいろありますが
一番原因として考えられるのが、フォロー数とフォロワー数のバランス。

基本的に、フォロー数>フォロワー数になると危険とされますが
フォロー数がフォロワー数を大きく上回らない限り凍結されることはないのですが
他にも凍結の要因になるのがあるようですので、ここでご説明しておきます。


◆ フォローとフォロワーのバランスのとり方

ツイッターのアカウントで生命線となってくるのがフォロワーがどれくらい多いのか?

フォロワーが多ければ多いほど、そのアカウントは強くなり
SNSでの露出度も高くなり、同時に凍結もされにくくなります。


そんな理由から、とにかくフォロワーを増やそうと日々フォローを入れ続けるのですが
あまり、フォローを頻繁にやると凍結されてしまいます。

ただ、このフォローとフォロワーのバランスでの凍結は流動的で
例えば、100件のフォローを同時にやってしまった場合でも凍結されなかったり
逆に50件フォローしても凍結されてしまったりと・・・

これって原因は何なのでしょうか?



◆ 凍結の原因はブロックの可能性

他者をフォローするってことは「友達になって下さい」と言っているようなもの。

ということは、友達になるかならないか?を判断するのは
フォローされた相手ってことです。


友達を選ぶ権利は向こうにあるワケで
もし、フォローを入れた自分のアカウントが商売色が見え見えの
ビジネスアカウントだったらどうでしょう?

また、ツイートする内容にアフィリエイトリンクばっかり貼っていたらどうでしょう?

はっきり言って、こんなアカウントからフォローさせたら嫌ですよね!?
となると、そんなアカウントを排除するために相手はブロックしてしまいます。


このようなブロックを防ぐためにも
ビジネス色はあまり出さないアカウント作りをすることをオススメします。

また、自然なカタチでフォロワーを増やしていくためにも
アフィリエイトリンクは、さりげなく少しずつ入れていくうようにしましょう。


◆ 凍結の原因は同一IPアドレスからのアカウント量産の可能性

私もそうですが、ビジネスでツイッターを活用していると
ツイッターアカウントは1つでは足りず、量産をしています。

この同一IPアドレスでのアカウント量産も凍結の原因とされており
短期間でたくさんのアカウントを作ってしまうと
「怪しい?」と思われ凍結されてしまいます。


ちなみにIPアドレスとは同一のネット回線だと思って下さい。


同じネット回線、パソコンでツイッターアカウントを1日2個以上つくると
スパム行為と判断され、あっと言う間に凍結されます。

なので、1日1個アカウントを作成したら
2~3日間隔を空けてから、さらに1個作成といったようなカタチで
少しずつアカウントは増やして行くようにしましょう。



◆ まとめ

ここでお話したのは、ツイッターアカウントの凍結基準のひとつ。
ブロックと同一IPアドレスの使い方。

ネットビジネスシーンにおいてツイッターは大いに活用出来るツールです。

そのためには、しっかりとルールは守って
正しく活用するようにしましょう。
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ビジネスにツイッターアカウントを利用すると凍結されやすい理由 [アカウント凍結]

Twitterは無料で使えるとても便利な情報コミュニケーションツールです。
そのためか?最近ではこれをビジネスに活用している人も多いようです。

でも、ツイッターをビジネスに活用するのはダメってワケではなく
ちゃんとルールを守って活用しさえすれば、非常に役立つツールではあります。

しかし、そんなルールを守らないのがいるのも事実で
ツイッター運営者も、だんだんと利用基準を厳しくしていっている傾向にあります。


そこで、ここではビジネスシーンでツイッターを利用するために
最低限守らないといけない基準をいくつかご紹介します。


◆ アカウントを大量に作成しないこと。
フォロワーを増やしたり、少しでも情報発信を増やそうと
1人の人物や1つの会社で、大量にアカウントを作成する場合があります。

しかし、これはかなり嫌われるパターンで、むやにみアカウントを大量に作成すると
凍結されてしまう場合があります。

特に、管理をしやすくしようとアカウント名に連番を振ったりすると
大量作成がバレやすくなるため、危険です。


◆ リンクのみのツイートはしない。
ツイートの文字数は140文字まです。
そのためビジネスアピールで140文字が短いと考え
まったくツイートをしないで、自分のサイトへリンクを貼るケースもあります。

決してリンクを貼るのがダメというワケではありませんが
リンクのみでは、ツイッターの本来の目的にはそぐわないものとなりかねませんので
必ず、ツイートと絡めてリンクを貼るようにしましょう。


◆ アカウントがブロックされた場合。
自分のアカウントが他人(フォロワー)からブロックされた場合、
そのアカウントは有害なモノと判断されてしまい兼ねません。

そもそもブロッされる理由は、相手の嫌がることをしたからであって
そうでなければ、まずブロックされることはありませんので、そこから見直すべだと思います。


◆ アフィリエイトはツイッターから嫌われる。
一昔前、無料オファーなる無料で登録するだけで報酬が発生するアフィリエイトが流行しました。
無料オファーだけではありませんが、アフィリエイトの集客を促すアカウントは
ツイッター運営者に嫌われてしまい、凍結の原因になります。

ですが、アフィリエイトリンクをツイートする場合
リンクに「PR」や「○○のサイトに移動します」などと一言加えておけば、今のところ凍結の心配はありません。


以上、ビジネスにツイッターはこのようなルールを守り、
健全な運営を行えば、とても効果的にチカラを発揮してくれることでしょう。

ツイッターアウントが凍結される理由とその基準とは? [アカウント凍結]

ツイッターをやっていると、突然、これまでたくさんいたフォロワーがゼロになってしまう場合があります。
これは、ツイッターの運営側からペナルティーを受けたことになりアカウントの凍結となります。

要するにツイッターに対して規約違反を犯したため、利用停止をさせられているものです。



◆ アカウントが凍結されたらどうなるの?

凍結されると、アカウントは削除された状態になるのですが
見た目上はツイッターは使えるようにも見えます。

しかし、フォローやフォロワーは全てリセットされゼロの状態に
こうなると、いくらツイートしても誰も見てくれないようになります。


◆ アカウントが凍結される理由
アカウントの凍結理由にはいくつか基準があります。


・短時間で大量のフォローを行ったため凍結された。
ツイッターの仲間を増やそうと、1日に100件以上のフォローしたりすると一瞬で凍結されてしまいます。
これは不正行為とみなされ、非常に危険ですのでヤめた方良いです。

もし、少しでも多くのフォローをしたい場合は、2~3時間毎に20~30件までのフォローをすれば
凍結基準を免れやすくなりますが、これも決して安全であるとは言えませんので
出来れば、1日のフォロー数を20~30件程度に抑えた方が良いでしょう。


・フォロー数はフォロワー数を超えないようにする。
凍結を避けるため、フォロー数<フォロワー数になるよう心がけましょう。

でも、多少フォロー数が上回っても問題はありません。
特に危険なのが、フォロー数がフォロワー数より100件以上、上回った場合です。

とにかく、フォロー数を増やしたいって気持ちがあるのはわかりますが
なるべくバランスのとれたカタチでフォローを少しづつ増やして行きましょう。


・短時間で多くのリムーブをする。
とにかくツイッターは短時間で、一気に作業をすると凍結の対象になります。

リムーブの場合もそう!
リムーブとは?アンフォローのころで、フォローを打ち切ること。
これは、大量にフォローをするよりも凍結基準が厳しくて、少しずつやって行きましょう。

でも、リムーブするよりブロックをした方が、まだ基準は柔らかいですし
相手に対してもブロックの方が配慮があります。


・アカウントを大量に作成してしまう場合。
ツイッターアカウントは1つのメールアドレスに対し1つまでしか作れません。
ですが、フリーメールアドレスなどを使うと、1人でいくらでもメールアドレスを取得出来るので
ツイッターアカウントを複数持つのも可能です。

でも、これもやり過ぎに注意しましょう。
メールアドレスが違うから1人で複数持っててもわからないんじゃ?と思われるかも知れませんが
IPアドレスは1つしかありませんので、それで1人が複数アカウントを持っているってことがバレてしまいます。


他にも、基準はありますが、基本的にこれを守っていれば安易な凍結は避けられます。
その他の凍結基準については、また別の機会にご説明します。



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